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ケイコ・リーカルテット北海道ツアー2023予約開始!


▶Keiko Lee Quartet Hokkaido Tour Live At “D-Bop”Jazz Club Sapporo


【2023年8月3日木曜日】[“D-Bop”Jazz Club 9th Special Live]

日本ジャズボーカル界で実力・人気ともにNo.1 ジャズ・ ヴォーカリストとして国内外でその地位を確立しているケイコ・リー。昨年10月にベスト盤 ケイコ・リー『VoicesIV』をリリースしての全国ツアーも大好評。今年も“D-Bop”Jazz Clubに登場!

▶Keiko Lee Quartet Live At “D-Bop”Jazz Club Sapporo

Open 19:30 Start 20:00-

Memberː

Keiko Lee - vocal

野力奏一 - piano 

岡沢章 - bass

渡嘉敷祐一 - drums

 

 

▽このライブは入替制となります。
1st か2ndか選択してご希望のステージのご予約をお願い致します

■1st Stage : ¥8,000 / Day¥500up / 要ORDER OPEN 17:30/START 18:00

■2nd Stage : ¥8,000 / Day¥500up / 要ORDER OPEN 19:45/START 20:15

 

■ケイコ・リー - Keiko Lee - (Vocal) https://keikolee.jp

1995年のデビュー作『イマジン』以来、ライヴ盤、ベスト盤を含む26枚のアルバムをはじめ、多くの作品をリリースしている。 存在感のあるヴォーカル・スタイルとディープ・ヴォイスが評判を呼び、共演したミュージシャンから「楽器と対等に渡り合える歌手」と絶賛され、その即興性と瞬発力にすぐれたパフォーマンスの評価は高い。2001年、日産ステージアCMソング『ウィ・ウィル・ロック・ユー』の大ヒットで幅広いファンを獲得。 翌年に発表したベスト・アルバム『ヴォイセズ』は累計25万枚のヒット作となった。2003年ジャズ専門誌主催「日本ジャズメン読者人気投票」では女性ヴォーカル部門の第 1 位(13年連続/通算15回)に加え、総合部門の頂点でもある「ジャズマン・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー冠の快挙を達成し、国内はもとより香港・台湾・韓国などアジア地域でも人気を博す。アルバムデビュー10周年を迎えた2005年には、長年の活動を支えてきたファンの声を反映したベスト盤、「ヴォイセズイン年、国内外5人の男性ヴォーカリストとのデュエットで話題となった『ケイコ・リーシングス・スーパー・スタンダーズ2』をリリース。2015年 11 月、アルバム・デビュー20周年記念アルバム「LOVE XX」をリリース。生誕100月、アルバム『ザ・ゴールデン・ルール』 を発売。2020年10月、アルバム・デビュー。25周年記念アルバム「ケイコ・リー・ライヴ・アット・ジャズ・イ発揮している。実力・人気ともに No.1 ジャズ・ ヴォーカリストとして国内外でその地位を確立している。 

https://www.sonymusic.co.jp/artist/KeikoLee/info/544913

 

■野力奏一 (pf/key) 

 1957 年京都生まれ。幼少よりクラシックピアノを学び、その後ジャズにのめり込む。1974年に父親のフルバンドに参加。1977 年に上京、ジョージ川口バンド等でセッションを重ねる。1980 年、本多俊之、山下達郎ツアーに参加。1983 年、自己 のバンド「NORIKI」を結成、アルバムも発表。以降、渡辺貞夫、日野皓正グループのメンバーとして国内外のツアーに参加。その他、ケイコ・リーをはじめとする数多くのアーティストの活動にピアニスト、アレンジャーとして参加。また森田芳光監督の「キッチン」等の映画音楽を担当。 また近年は、「PianoSolo(2018 年)」、「Saudade(2019 年)」と自身のアルバム制作にも精力的に取り組んでいる。 

 

■岡沢章 (b) 

1951 年東京銀座生まれ。1968 年 ベーシストとしてのデビュー。グループサウンズ「M」で活動をスタートさせる。19 才の頃より本格的にスタジオミュージシャンの活動を開始する。並行して「稲垣次郎&SOUL MEDIA」に参加。その後、松岡直也、渡辺貞夫のグループを経て、1979 年からザ・プレイヤーズに加入。また吉田美奈子のレコーディング、ツアーにもメンバーとして参加する。1986 年以降、再び渡辺貞夫グループのメンバーとして、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカのコンサート・ツアーに参加する。現在も、さだまさし、高中正義、ケイコ・リー等と活動をともにする傍ら、数々のレコーディングやライブ活動を行っている。 

 

 ■渡嘉敷祐一(ds) 

 1955年東京生まれ。祖師谷小学校卒。今成進、小津昌彦両氏に師事し、高校在学中よりディスコバンド等でプロ活動を開始する。1976年、杉本喜代志グループに参加、またスタジオミュージシャンとしてのキャリアもスタートさせ、現在に至るまで様々なジャンルのアーティストのレコーディング、コンサートに参加。1977年には伝説のバンド・ザ・プレイヤーズに参加。並行して、松木恒秀、吉田美奈子、松岡直也グループ等にも参加。その後渡辺貞夫のワールドツアーへの参加の他、ケイコ・リー、玉置浩二、徳永英明等のヴォーカリストのサポート多い。現在、自身のジャズセッションでも活動中。